日本測地学会

日本測地学会第140回講演会が仙台市福祉プラザで開催され、「JISLaDにおけるGEONET観測データのマルチGNSS解析手法の考察」(PDF)と「地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その3)~川崎市盛土造成地防災監視(続報)~」の口頭発表を行いました。(PDF)

東測協測量新技術研修会

令和5年度東測協測量新技術研修会【第1回Web研修会】が開催され、「特許と商標登録を活用した測量の営業戦略~絶対座標と四次元ダイナミック座標管理~」の講義をしました。(PDF)

日本地球惑星科学連合

日本地球惑星科学連合2023年大会が幕張メッセで開催され、「ITRF2020座標系に基づくIGS精密暦とGAMIT/GLOBKプログラムを用いたJISLaD(地盤情報システム)への応用」のポスター発表を行いました。(PDF)

日本測地学会

日本測地学会第138回講演会が鹿児島大学稲盛会館で開催され、「地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その2)~川崎市盛土造成地防災監視~」の口頭発表を行いました。(PDF)

測量調査技術発表会

第44回測量調査技術発表会が東京都新宿区箪笥会館で開催され、「GNSSと干渉SARの統合解析による川崎市での大規模盛土造成地の地盤変動監視」の口頭発表を行いました。(PDF)

日本測地学会

日本測地学会第136回講演会がオンラインで開催され、「GBM 迅速暦による GPS,GLONASS,GALILEO の同時解析」と「地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その1)~空港座標決定への利用~」の口頭発表を行いました。(PDF)

応用測量技術研究発表会

第32回応用測量技術研究発表会がWeb形式で開催され、「地盤情報システム(JISLaD)と四次元ダイナック座標」の口頭発表を行いました。(動画)

応用測量論文集

応用測量論文集第32巻に「地盤情報システム(JISLaD)と四次元ダイナック座標」が掲載されました。(PDF)

測量技術発表会

第43回測量技術発表会がWeb形式で開催され、「今日の地図、明日の地図」の口頭発表を行いました。(PDF)

更新情報

JISLaDデータについての説明ページを作成しました。
コチラから御覧ください。

商標登録

2021年(令和3年)6月29日に「四次元ダイナミックGIS」が商標登録されました。(PDF)

掲載

月刊測量2021年6月号に、測る量る図る「時間とともに変動する座標—GNSS測量に地殻変動を取り込む」が掲載されました。

日本測地学会

日本測地学会第134回講演会がオンラインで開催され、「GLONASS, GALILEOの同時解析による座標比較」、「JISLaD精密解とF3解・F5解との比較検証」、「四次元ダイナミック座標のための速度推定法の検討(その2)」、「GNSSアンテナ付きコーナーリフレクターを用いた地盤変動監視」、「フィリピンの空港での精密測量と地殻変動について」の口頭発表を行いました。

日本測地学会

日本測地学会第132回講演会が富山国際会議場で開催され、「四次元ダイナミック座標のための速度推定法の検討」と「短期間のデータによる変位速度の推定」の口頭発表を行いました。

特許登録

特許第6528293号「ダイナミック座標管理、ダイナミック座標管理方法、プログラム」が登録されました。日本地球惑星科学連合2019年大会が幕張メッセで開催され、「GNSS測位の工学利用のためのダイナミックマップ」のポスター発表を行いました。

商標登録

2019年・平成31年2月22日に
「四次元ダイナミック座標」
「四次元ダイナミック座標管理」
「四次元ダイナミックマップ」が商標登録されました。

日本測地学会

日本測地学会第130回講演会が高知県立県民文化ホールで開催され、「地盤情報システム(JISLaD)とそのジオダイナミックマップへの適用」、「JISLaDに用いるGEONET自動解析システムの検証」、「BerneseとGAMITによるGEONET観測点の座標値の比較」の口頭発表を行いました。

特許第6082795号

「地盤情報システム、地盤解析装置、地盤情報処理方法、プログラム」で登録しました。

日本測地学会第126回講演会

日本測地学会第126回講演会が奥州市文化会館で行われ、口頭発表「地盤情報システム(JISLaD)と基準点成果の比較について(その2)」とポスター発表「地盤情報システム(JISLaD)と基準点成果の比較について(その1)」をしました。

ポスターセッション

日本地球惑星科学連合 2016年大会でポスター発表しました。

メルマガ配信スタート

「GPS地盤変動情報 第0号」が配信されました。JISLaDの概要やGEONET解析システムなどを紹介しています。

 

JISLaDベクトル図とは

JISLaDでは、電子基準点の変動量を三角形の色で、変動する方向を三角形の向きで表しています。基準としている座標系はITRF (International Terrestrial Reference Frame、国際地球基準座標系)です。これは地球深部に固定された絶対座標系で、観測点の位置や変動を地球に対する絶対値として表します。GNSS解析はすべてITRFに準拠して実行されます。
 
一方、観測点の変動を、特定の観測点やプレートを固定して、これに相対的な値として表すことも可能です。ITRFに準拠して計算された変動から、基準とする観測点やプレートの変動を差し引くことで、各観測点の相対変動を求めます。日本列島の地殻変動を議論する際には、日本のある観測点を固定する表現方法がよく用いられます。こうすると、日本列島と対峙する太平洋プレートやフィリピン海プレートの動きがより強調されます。ただし、どこを固定するかによって、変動パターンが異なって見えることに注意を要します。
 
下のA図は、ITRFに基づいた西南日本の変動を示しています。2006年1月〜2009年12月の期間における1年あたりの平均的な変動速度を矢印の大きさで、変動方向を矢印の向きで表します。これをアムール・プレート(西南日本を含む北東アジアを占める)を固定した座標系に変換するとB図になります。一見すると2つの図は大きく異なりますが、実は同じ変動の場を表しています。四国南部や紀伊半島先端部の変動が2つの図でまるで違って見えますが、実は日本海側の変動も同様に大きく異なります。どちらの図も、太平洋岸と日本海岸が北西-南東方向に年間40-45 mm程度短縮していることを示しています。
 
変動図は基準系の取り方によって見え方が変わります。個々の観測点の変動の大きさや向きのみに捉われず、それらが空間上でどのように変化していくかを把握することが重要です。
 

 

A: ITRF準拠、B: アムール・プレート準拠の西南日本の地殻水平変動速度
2006年1月〜2009年12月の期間の平均変動を示す。座標系は異なるものの、変動の場としては両者は同じものである。